のんびりホリデーSuicaパスの買い方やモバイルでの設定方法が分からず困っていませんか?
結論、モバイルSuicaアプリから当日に即時購入できるほか、駅の指定席券売機でも簡単に購入可能です。
この記事を読めば、スマホや券売機での購入手順、「休日おでかけパス」との違い、乗り越し時の自動精算ルールまで分かり、休日のおでかけを迷わずお得に楽しめますよ。
【結論】のんびりホリデーSuicaパスの買い方・休日おでかけパス比較早見表
のんびりホリデーSuicaパスの基本情報と、紙のきっぷである「休日おでかけパス」との比較を一覧表にまとめました。まずは全体像をこちらでご確認ください。
| 比較項目 | のんびりホリデーSuicaパス | 休日おでかけパス(紙のきっぷ) |
| お値段(価格) | 大人 2,850円 / 小児 1,420円 | 大人 2,950円 / 小児 1,470円 |
| 買い方・購入場所 | モバイルSuicaアプリ、または駅の指定席券売機 | 駅の指定席券売機 |
| 新幹線の利用 | 不可(特急券を追加しても乗車不可) | 可能(別途新幹線特急券が必要・東海道新幹線を除く) |
| 乗り越し精算 | エリア外へ乗り越しても自動改札で自動精算される | 精算窓口や改札で手動精算が必要 |
| フリーエリア | 首都圏のJR線・りんかい線・東京モノレール | 同左(+久留里線などのSuica非対応区間もカバー) |
🎫 紙の切符が良い方・新幹線にも乗りたい方はこちらをチェック!
スマホ(モバイルSuica)ではなく紙の切符として手元に残したい方や、フリーエリア内で「新幹線(別途特急券が必要)」にも乗りたい場合は、100円の差額で買える「休日おでかけパス」がおすすめです!買い方や詳しい違いはこちらで解説しています。

のんびりホリデーSuicaパスの買い方手順(モバイルSuica・券売機)
のんびりホリデーSuicaパスは、スマホ(モバイルSuica)または駅の指定席券売機で購入できます。
モバイルSuicaアプリでの買い方(スマホで即購入)
お手持ちのスマートフォンで買い求める場合、駅に行かずともその場で購入可能です。
- 「モバイルSuica」アプリを起動する
- トップ画面下の「定期・チケット購入」(または「チケット購入・Suica管理」)をタップ
- 「おトクなきっぷ」を選択
- 一覧から「のんびりホリデーSuicaパス」を選択して「購入」をタップ
- 登録済みのクレジットカード等で決済して完了
※モバイルSuicaでの購入は「利用当日の改札入場前」に行ってください。また、モバイルSuica版は大人用のみの取り扱いとなります。
カード型Suicaでの買い方(指定席券売機)
プラスチックのSuicaカードへ印字・書き込みをして利用する場合は、JR東日本の駅にある「指定席券売機」で購入します。
- 指定席券売機の画面で「おトクなきっぷ」をタッチ
- 「のんびりホリデーSuicaパス」を選択
- お手持ちのSuicaカードを券売機に挿入(新規購入の場合は保証金500円が別途必要)
- 代金を支払うと、Suicaにパス情報が書き込まれて排出されます
のんびりホリデーSuicaパスと「休日おでかけパス」の4つの違い
名前が非常によく似ている「休日おでかけパス」との具体的な違いを解説します。
1. お値段(100円の差額)
のんびりホリデーSuicaパス(2,850円)は、紙の休日おでかけパス(2,950円)よりも100円安く設定されています。少しでも移動コストを抑えたい方はSuica版がおすすめです。
2. 新幹線に乗れるかどうか
最大の注意点が新幹線です。
- のんびりホリデーSuicaパス:別途特急券を購入しても新幹線には乗れません。
- 休日おでかけパス:フリーエリア内のJR東日本新幹線(東北・上越・北陸新幹線など)に特急券を買い足せば乗車可能です。
※在来線の特急列車(あずさ、踊り子など)や普通列車グリーン車は、どちらのパスでも特急券・グリーン券を追加すれば利用できます。
🚃 のんびりホリデーSuicaパス+グリーン車で快適なお出かけを!
休日のお出かけで「電車の混雑を避けてゆったり座りたい」という方は、のんびりホリデーSuicaパスに「グリーン券」を買い足して乗車するのが一番お得で快適な最強の組み合わせです。グリーン車の買い方や座るコツはこちらを参考にしてくださいね。

3. フリーエリア(利用可能範囲)の微妙な違い
基本エリアはほぼ同じですが、のんびりホリデーSuicaパスは「Suica対応エリア」に限られるため、Suica非対応であるJR久留里線(千葉県)全線などが除外されています。
4. 乗り越し精算の利便性(自動精算)
フリーエリア外(高崎や熱海、宇都宮方面など)へ乗り越した際、のんびりホリデーSuicaパスなら降車駅の自動改札機を通るだけでチャージ残高から差額が自動精算されます。窓口に並ぶ必要がないため非常に快適です。
利用可能エリア(範囲)と対象路線
乗り降り自由なフリーエリアには、以下の路線・駅が含まれます。
- JR線:東京近郊エリア(小田原、久里浜、大月、熊谷、小山、土浦、成田空港、君津など)の普通・快速列車自由席
- りんかい線:全線(新木場〜大崎)
- 東京モノレール:全線(モノレール浜松町〜羽田空港第2ターミナル)
※東京メトロや都営地下鉄、私鉄各線には利用できません。
払い戻しや利用開始日の変更ルール
購入後に予定が変わった場合の取り扱いルールです。
- 払い戻し:有効期間内で未使用の場合に限り、手数料220円を差し引いた金額が払い戻されます。
- 日付変更:カード型Suicaで事前購入した場合、開始前であればみどりの窓口で1回に限り日付変更が可能です(※モバイルSuicaでの購入分は日付変更不可)。
のんびりホリデーSuicaパスに関するよくある質問(Q&A)
Q1. モバイルSuicaで事前購入(前日までの購入)はできますか?
A. いいえ、モバイルSuica版は利用当日にしか購入できません。
利用当日の始発以降、改札に入る前にアプリ上で購入してください。カード型Suicaであれば、指定席券売機にて事前購入(1ヶ月前から)が可能です。
Q2. 子供用(小児用)はモバイルSuicaで買えますか?
A. モバイルSuica版は大人用のみの販売となります。
お子様(小児)が利用される場合は、小児用Suicaカードを用意して駅の指定席券売機で購入するか、紙の「休日おでかけパス」をご利用ください。
Q3. 平日やGW・夏休みでも使えますか?
A. 基本は土日祝日用ですが、大型連休期間は平日でも利用可能です。
GW(4/29〜5/5)、夏休み(7/20〜8/31)、年末年始(12/29〜1/3)の期間中は、曜日に関わらず毎日利用できます。
🗓 今年の大型連休(シルバーウィーク)のお出かけプランはお決まりですか?
のんびりホリデーSuicaパスは、土日祝日の日帰り旅行や遠出にぴったりのフリーきっぷです。連休を使って関東近郊の穴場スポットや観光地へ、お得に足を延ばしてみてはいかがでしょうか?

まとめ:モバイルSuicaで賢く買って休日のおでかけを満喫しよう
のんびりホリデーSuicaパスは、モバイルSuicaを使えば駅の券売機に並ばず当日にすぐ買える、東京近郊のおでかけに最適なフリーきっぷです。
新幹線を使わず普通列車や特急で移動する方、乗り越し精算をスムーズに済ませたい方は、ぜひ活用してお得で快適な休日を楽しんでくださいね!