南武線から京王線へ…稲田堤駅を徒歩で乗り換えてみました。
今日の最終目的地は味の素スタジアム。乗り換え案内で調べたら、徒歩で稲田堤駅を乗り換えたほうがいいとのこと。
乗り換えルートを知りたい方はぜひご覧ください。
稲田堤駅で乗り換えに挑戦。南武線から京王線へ徒歩で5分かかった
グーグルマップ
写真

南武線の「稲田堤」駅をいざ出発

改札を出て左へ。踏切を渡ろうとしたら遮断機が降りてきました。ここは慌てずに踏切が上がるのを待つことにします。

目の前を黄色い南武線が通っていきます。
この先に駅は本当にあるのか?

踏切を渡って右側にある路地のほうへ進みます。

川崎フロンターレのフラッグを発見。ここはホームタウンなんですね。

道なりにどんどん進んでいきます。この道で間違っていないはず。

道の向こうに何かが見えてきました。もしかして、目的地の……
京王線の「京王稲田堤」駅だ!


無事、南武線から京王線への乗り換えに成功しました。
例えば、登戸から調布に移動するときは、
登戸→中野島→稲田堤→(徒歩移動)→京王稲田堤→京王多摩川→調布
というルートになります。
まとめ
南武線から京王線へ…稲田堤駅を徒歩で乗り換えるのは、難しいどころか、とても簡単でした。