いつも仕事で使っているシャーペンを紹介します。
プラチナ万年筆が作っている0.9mmシャーペン「プレスマン」です。
このページではプレスマンの特徴を紹介します。
「プレスマン」を10年以上使っている理由
折れにくい。
この一言に尽きます。
シャーペンの芯が折れると、出し直したり入れ直したりするのが面倒でストレスが溜まります。
でも、プレスマンの芯径は0.9mmです。通常の芯よりも太いのでめったに折れません。
もう一つの理由
あと、芯が太いので、さらさらと書けます。
書きやすいです。
プロの速記用にも選ばれるほどです。
なので、いつもMacBook Airの横にメモ帳と一緒に置いています。
毎日使っています。
どこで買えるか
替芯がなくなったら近所の大きめの文具店で購入しています。
Amazonでも購入できます。
色はブラック、ホワイト、レッド、グリーン、ブルー、イエローの計6種類。
自分はホワイトを持っています。
以下、商品情報です。
芯 | 0.9mm |
方式 | ノック式 |
仕様 | ABS樹脂ボディ |
サイズ | 全長148mm 最大径9mm 標準重量8.2g |
消しゴム | 100G |
名入れ範囲 | 4×40mm |
出庫単位 | 10本 |
定価 | 220円(税込) |
一度使い始めたら手放せなくなるシャーペンです。
替芯をお探しの方はこちらをご覧ください。