BASEの手数料・利用料を試算してみた【注文金額の6.9%】

ネットショップを作りたいけど、手数料がどれだけかかるか知りたい、という方のために編集者がポイントを解説します。

これまでBASE(ベイス)で3つの商品を販売したのですが、機能の割に手数料が安いと感じています。

これからネットショップで作って販売をしたい方のために解説します。

まずは商品(本)を作ってみた

まずは販売する商品がないと何も始まらないので、今回はサッカー関連の本を作ってみました。サイズはA4正寸(297ミリ☓210ミリ)で、厚さは4ミリ程度です。

BASEで予約を受付

本が完成したので、BASEでネットショップを開設して注文を受け付けることにしました。

本の発売日は6月1日でしたが、お客さんが先行して注文できるように、その数日前に受け付けを開始しました。

本の定価は税込みで1,500円です。

送料はレターパックライト代の370円で設定

送料については、いくらに設定すべきか少し迷いました。アマゾンなどの大手通販サイトでは送料無料としていますからね。それに、書店に行けば定価の1,500円で買うこともできます。

でも、以下の2点を考慮して、「定価1,500円 + 送料370円」に設定しました。

  • A4サイズの本がちょうど入るレターパックライトが370円かかる
  • 作業がそこそこある

関連記事:レターパックの使い方…種類・料金・受け取り方・購入場所・注意点

BASEで注文を受けた後の作業

BASEでネットショップを開設して、Twitterで告知をしたところ、ありがたいことにたくさんの注文をいただきました。注文受付後に購入したものと発生した作業は以下のとおりです。

購入したもの

  • 郵便局かローソンでレターパックライトを買ってくる
  • 文房具屋でラベルを買ってくる

発生した作業

  • プリンターでラベルに印字する
    • お客さんの住所、名前、電話番号
    • 発送元の住所、名前、電話番号
  • レターパックライトにラベルを貼る
  • BASEの管理画面から納品書をダウンロードする
  • プリンターで納品書を出力する
  • レターパックライトに伝票、商品、付録を入れる
  • レターパックライトを郵便局に持ち込むかポストに投函する
  • BASEの管理画面で発送完了の通知をする

BASEの手数料・利用料はいくら?

ショップで商品が売れた場合、以下の手数料・利用料がかかります。

  • BASEかんたん決済手数料、サービス利用料
  • 振込申請時の振込手数料、事務手数料

一つずつ解説していきます。

BASEかんたん決済手数料、サービス利用料

  • BASEかんたん決済手数料 (各注文ごとに)3.6%+40円
  • サービス利用料 (各注文ごとに)3%

振込申請時の振込手数料、事務手数料

ショップの売上金(振込可能残高)はBASEで預かっているため、その売上を引き出すための「振込申請」が必要になります。この振込申請を行う際に2種類の手数料がかかります。

  1. 振込手数料 一律250円
  2. 事務手数料 振込申請額によって異なります。
    • 振込申請額が2万円未満の場合 500円
    • 振込申請額が2万円以上の場合 0円

振込予定日は、申請から10営業日(土日祝日を除く)です。そこそこ時間がかかるので、早めに振込申請をしておきましょう。

手数料・利用料を試算してみた

例えば、1,500円(税込)の本50冊の注文があり、送料が1冊につき370円の場合、以下のように計算します。

  • 注文合計金額(A) (1,500+370)*50=93,500円
  • BASEかんたん決済手数料計算(B) 93,500円*3.6%+40=3,406円
  • サービス利用料計算(C) 93,500円*3%=2,805円
  • 振込申請できる金額(A-B-C) 93,500円-3,406円-2,805円=87,289円
  • 振込手数料(D) 250円
  • 事務手数料(E) 0円
  • 実際に口座に振り込まれる金額(A-B-C-D-E) 87,289円-250円-0円=87,039円

この計算から、注文合計金額(A)に占める手数料・利用料(B+C+D+E)の割合は、約6.9%でした。

まとめ

ネットショップを作りたい方は、まずはBASEで始めてみてはいかがでしょうか。

ヘルプ機能も充実しているので、使ってみて気になることがあれば、たいていのことは解決します。

新しい商品を作ったら、次もBASEで販売するつもりです。

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