BASEでネットショップを作って通販に挑戦…販売手数料は高くない

編集者の仕事
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仕事で本を制作したので、BASEでネットショップを作って通販に挑戦してみました。

思っていた以上に使い勝手が良くてちょっと感動しました。

販売手数料はそれほど高くありません。

この記事では実際に使ってみて感じたことなどを紹介していきます。

これからネットショップで作って通販をしたい人は必見です。

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まずは商品(本)を作ってみた

まずは販売する商品がないと何も始まりません。

今回はサッカー関連の本を作ってみました。

サイズはA4正寸(297ミリ☓210ミリ)で、厚さは4ミリ程度です。

書店で発売する前にBASEで予約を受付

本が完成したので、無料でネットショップがはじめられる【BASE】で開設して注文を受け付けることにしました。

本の発売日は6月1日でしたが、お客さんが先行して注文できるように、その数日前に受け付けを開始しました。

本の定価は税込みで1,500円です。

送料はレターパックライト代の360円で設定

送料については、いくらに設定すべきか少し迷いました。

アマゾンなどの大手通販サイトでは送料無料としています。

それに、書店に行けば定価の1,500円で買うこともできます。

でも、

  • A4サイズの本がちょうど入るレターパックライトが360円かかる(今は370円)
  • 作業がそこそこある

ということを考慮して、定価1,500円プラス送料360円に設定しました。

レターパックの種類についてはこんな記事も書いています。

「レターパックの使い方…種類・料金・受け取り方・購入場所・注意点」

BASEで注文を受けた後の作業

BASEで開設してTwitterで告知をして、注文を受けた後、以下の作業が発生しました。

作業一覧

  • 郵便局かローソンでレターパックライトを買ってくる
  • 文房具屋でラベルを買ってくる
  • プリンターでラベルに印字する
    • お客さんの住所、名前、電話番号
    • 弊社の住所、名前、電話番号
  • レターパックライトにラベルを貼る
  • BASEの管理画面から納品書をダウンロードする
  • プリンターで納品書を出力する
  • レターパックライトに伝票、商品、付録を入れる
  • レターパックライトを郵便局に持ち込むかポストに投函する
  • BASEの管理画面で発送完了の通知をする

レターパックの送り方についてはこんな記事を書いています。

レターパックの使い方…種類・料金・受け取り方・購入場所・注意点

商品を販売するには手間がかかる

こうやってあらためてリストアップすると、いろいろと手間がかかっていることが分かります。

(まあ、作業している時は必死すぎて全く気になりませんでしたが)

なので、お客さんには大変申し訳ないのですが、定価に送料分を上乗せすることにしました。

ありがたいことにたくさんの注文をいただくことができました。

BASEの手数料

ショップで商品が売れた場合、以下の手数料がかかります。

最初に試算する時に以下の項目を入れておきましょう。

BASEかんたん決済手数料・サービス利用料

  • BASEかんたん決済手数料 (各注文ごとに)3.6%+40円
  • サービス利用料 (各注文ごとに)3%

例えば、1,500円(税込)の本50冊の注文があり、送料が1冊につき360円の場合、以下のように計算します。

  • 注文合計金額 (1,500+360)*50=93,000円
  • BASEかんたん決済手数料計算 93,000円*3.6%+40=3,388円
  • サービス利用料計算 93,000円*3%=2,790円
  • 注文合計金額-BASEかんたん決済手数料-サービス利用料(振込申請できる金額) 93,000円-3,388円-2,790円=86,822円

振込申請時の振込手数料、事務手数料

ショップの売上金(振込可能残高)はBASEで預かっているため、その売上を引き出すための【振込申請】が必要になります。

この振込申請を行う際に2種類の手数料がかかります。

  • 振込手数料 一律250円
  • 事務手数料 振込申請額によって異なります。
    • 振込申請額が2万円未満の場合 500円
    • 振込申請額が2万円以上の場合 0円

振込予定日は、申請から10営業日(土日祝日を除く)です。

納品書ダウンロードのアプリが便利すぎる

BASEを使っているうちに、とても便利なアプリがあることに気づきました。

私が使用したアプリはこちらです。

  • 「CSV管理」……CSVをダウンロードして、お客さんの名前や住所をコピペして、ラベルを作りました。
  • 「納品書ダウンロード」……納品書をワンクリックでダウンロードできます。お客さんの名前や住所だけでなく、弊社の社名や住所、連絡先も記載されていて便利です。
  • 「送料詳細設定」……商品ごとの配送手段を手軽に設定できます。私はレターパックライトと決めていたので、「全国一律360円」で設定していました。

販売を始めて困ったことといえば、もともとの在庫数が少なかったせいで、途中で売り切れになってしまったことでしょうか。

そこで、弊社に残っていた予備分を販売に回すことにしました。

販売数の変更はとても簡単です。例えば、追加で販売したい場合は、在庫数の数字を入力します。操作はそれだけです。

まとめ

というわけで、無料ショップ開設なら【BASE】がおすすめです。

新たな商品を作ったら、次もBASEで販売するつもりです。

それだけ使い勝手で満足できるネットショップでした。

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