MacBook Airだけだと画面が小さくて仕事が捗りません。
そこで、モニター(テレビ)とケーブルを購入して接続してみました。
画面が二つになるので、ファイルをたくさん開きたい人にオススメです。
MacBook Air、モニター(テレビ)、ケーブルの購入を検討している人はぜひご覧ください。
MacBook Airとモニター(テレビ)をケーブルで接続する方法
会社を退職することになり、仕事でずっと使っていたノートパソコン(VAIO)を返却しました。
新しいノートパソコンを購入しないと何もできません。
Windowsはもう使いたくない。リーズナブルなMacBookはないだろうか……。
まずは「MacBook Air(13-inch, 2017)」を購入
そこで、PCボンバーで1世代前のMacBook Air(13-inch, 2017)を購入しました。
最新のMacBook Airが欲しかったのですが、そこはグッと我慢して節約することに。
購入後は何の問題もなく普通に使っていました。
ところが、写真を一度にたくさん見たり、Excelの表を見たりする時に、MacBook Airの画面では小さすぎて限界を感じてしまったのです。
そこで、モニター(テレビ)とケーブルを購入してMacBook Airとつなげば仕事が捗るんじゃないかと思った次第です。
↓ 追加で欲しくなったもの
- モニター(テレビ)
- ケーブル
モニターは「Hisense(ハイセンス)19V型液晶テレビ」にしてみた
高級なモニターはいらない。大きすぎるモニターもいらない。
そこで、Hisense(ハイセンス)の19V型液晶テレビ19A50を購入しました。
Amazonで18,500円でした。リーズナブル!
ケーブルは「MacLab. Thunderbolt HDMI 1.8m」
MacBook Airには「Thunderbolt」の差込口があります。また、ハイセンスの液晶テレビには「HDMI」の差込口があります。
つまり、「Thunderbolt HDMI 変換ケーブル」があれば、MacBook Airで作業している時の画面を、モニターにも写すことができるというわけです。
そこで、「MacLab. Thunderbolt HDMI 変換 ケーブル 1.8m」を購入しました。
Amazonで989円でした。こちらもリーズナブル!
長さが短いケーブルを選ぶと部屋の模様替えをする時に困るので要注意です。
メリット
モニター(テレビ)とケーブルを購入したおかげで、DAZNの試合を見ながらMacBook Airで作業ができるようになりました。モニターでエクセルの表を開きつつ、MacBook Airで作業もできます。
MacBook AirとThunderbolt HDMI 変換ケーブルを持っていれば、オフィス以外の場所でも役に立ちます。
例えばどこかの会社のオフィスに訪問した時に、HDMIのケーブルを差し込めるモニターやテレビがあれば、MacBook Airで作業している時の画面を映すことができます。
外出先でモニターに大きく映し出したい時は、Thunderbolt HDMI 変換 ケーブルを持っていけば何かと便利です。
まとめ
ノートパソコンを購入したら、モニターと変換ケーブルもすぐに購入することをおすすめします。
しばらくしてから「早めに購入しておけばよかったな」と思うはずです。