日本、初戦を落とす。2分間で逆転を許した3つの要因

日本は16分に本田のゴールで先制したものの、たった2分間でコートジボワールに得点を許し、痛い敗戦を喫しました。

なぜ日本はたった2分間で逆転を許してしまったのでしょうか?

【要因その1】右サイドから崩せる手応えを序盤に与えてしまう

コートジボワールは序盤から、右サイドからの攻撃を試みていました。日本から見ると左サイド、つまりDF長友、MF遠藤、香川がいる側です。

4分、香川がタッチライン際まで下がって相手のクロスをスライディングで阻止します。その1分後にグラウンダーのパスでチャンスを作られます。8分にはフリーでアーリークロスを上げられます。

失点はしませんでしたが、コートジボワールの選手に「右サイドからある程度チャンスを作れる」という手応えを与えてしまいました。

【要因その2】センターバックの吉田にイエローカード。後半には森重も

16分、日本は本田の強烈なシュートで先制します。

その7分後、センターバックの吉田がイエローカードをもらいます。もう一枚もらうとイエロー2枚で退場です。それだけは避けなければいけません。

その後は両チームともに得点に結び付けられず、1−0で前半を折り返します。

【要因その3】途中出場のドログバが力強いドリブルで日本守備陣を翻弄

62分、ディディエ・ドログバが交代で入ります。いきなり中央をドリブル突破し、センターバックの吉田を翻弄。イエローカードを一枚もらっている吉田は慎重に対応せざるを得ません。

64分には日本のもう一人のセンターバック森重がイエローカードをもらってしまいます。またしてもドログバがドリブルを仕掛け、森重がその対応に追われます。吉田同様、森重も2枚目をもらわないよう、慎重にドログバの突破を止めなければいけません。

【そして、こうなった】ドログバに気を取られ立て続けに失点

日本は64分と66分に立て続けに失点を許してしまいます。いずれも右サイドからのクロスから奪われました。

最初の失点はプレミアリーグ、スウォンジーのウィルフリード・ボニーのヘディングで。その2分後、アーリークロスからセリエAローマのジェルビーニョに頭で決められ逆転を許しました。

途中出場のドログバに気を取られ、他の選手へのマークが甘くなったことは否めません。

海辺でまとめ

あと2試合勝てば、グループリーグを突破できるさ。日本、頑張れ!

日本 1 コートジボワール 2
FIFA ワールドカップ グループリーグ
6月15日(日)10:00キックオフ(日本時間)

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