出版不況はどこへ? ショッピングモールの書店は大繁盛

近所の書店でいつも驚くことがあります。

出版不況とか言われるご時世で、その書店のレジにはいつも10人以上のお客さんが列を作っているからです。

では、なぜその書店は繁盛しているのでしょうか?

人が集まる場所に出店

行列のできる書店は人気ショッピングモールの中にあります。

ショッピングモールを訪れた家族連れや地元の人が好きそうな品揃えをしているため、本を買うならココ、という決めている人が多いのかも。

さびれた商店街に小さな店を出すよりも、人が集まる場所にそれなりの規模の店を開いたほうが、より多くのお客さんに足を運んでもらえるというわけです。

雑貨を並べて楽しい雰囲気を

売られているのは本だけではありません。

店内の中央にあるスペースでは雑貨が並べられていて、楽しい雰囲気を醸し出しています。時期によって置かれる商品も変わっているようです。

ジュンク堂のように本を整然と並べる店舗とは一線を画しています。

楽しく本を読める空間

スペースが広く居心地がいいため、ひとたび店内に入ったら少なくとも30分はその場で過ごしてしまいます。

自宅以外で楽しく本を読める空間を、地元の人は待ち望んでいたのです。

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